2020シーズンのJプロツアー開幕戦となった「東日本ロードクラシックDay-1」は、キナンサイクリングチームの山本元喜が三つ巴となったゴールスプリントを制して優勝という結果で幕を閉じた。
宇都宮ブリッツェンは序盤にできた逃げ集団に増田成幸と小野寺玲が入り、最後はゴールスプリントに挑んだ増田が2位。惜しくも開幕戦で勝利とはならなかった。
[三つ巴のゴールスプリントに挑んだ増田だったが、惜しくも2位]
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